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最新施工事例

最新施工事例


只今、静岡県三島市に建築中の現場です。

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建前を来週に控え、その前にホウ酸系防蟻材『エコボロンPRO』の塗布をおこないます。

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『エコボロンPRO』は農薬系の防蟻材とは違い、人間には無害なホウ酸塩から出来た防蟻材で、揮発・蒸発がしませんのでお部屋の空気を汚さず、シックハウスの心配もない、とても安心・安全な防蟻材です。


『エコボロンPRO』は無色透明なのですが、塗布した部分が解るように又、塗り残しが無いように緑色の染料で着色します。

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土台や大引き・柱・根太・間柱などに噴霧器を使用して塗布します。

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見えなくなってしまう接合部や小口にもしっかり塗布します。

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木材料への塗布が終わったら、雨に濡れないようシートで養生をします。

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木材の養生が終わったら、今度は基礎の立ち上がりの継ぎ手や配管穴など白蟻が侵入してきそうな部分にも塗布します。

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ホウ酸系防蟻材『エコボロンPRO』の塗布が完了しました。



清水町に施工中のK様邸は来週上棟を向かえます。


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上棟を前に、ホウ酸系木材保存剤 『エコボロンPRO』の塗布を行います。

エコボロンPROは防蟻だけではなく、防腐・防虫にも効果を発揮します。 ↓

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上棟を前に土台・柱・大引き・根太などが運ばれてきます。 ↓

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運ばれてきた材料を噴霧器で 『エコボロンPRO』 を塗布していきますが、『エコボロンPRO』 は人には触れても無害な為、軽装でも安心です ↓

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土台や柱などの隠れてしまう細かい部分にも塗布します ↓

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緑色になっているのは 『エコボロンPRO』は無色透明な為、塗布したところが確認出来る様に染料で色を付けてあります。

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梅雨の時期で天気予報を見ながら、雨がかからないようにブルーシートを何層にも重ねて養生をしました。 ↓


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後日、天気を見ながら、基礎の立ち上がりの接合部分や配管周りや水抜き穴などの白蟻が入って来そうな部分にも塗布して完了です。


富士市に建築中の マクス モデルハウスへの『エコボロンPRO』の塗布風景です。


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基礎工事が終わり、建て方前に運ばれてきた、土台・柱・梁などの木材に防蟻材『エコボロンPRO』を塗布します。


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『エコボロンPRO』はホウ酸系の防蟻材の為、従来の農薬系の防蟻材とは違い、揮発・蒸発が無いため、濡れて流れることが無ければ、その効果は半永久的に続きます。


先ずは列べてある構造材に順番に塗布していきます。 ↓

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マクスではエコボロンのメーカーより『エコボロンPRO』の施工資格である、「認定施工士」の資格を持った監督達がみんなで施工塗布します。


後で見えなくなる接合部もしっかりと塗布します。 ↓


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ホウ酸系の防蟻材『エコボロンPRO』は人やペットには無害ですので、軽装でも安心!


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塗布が完了したら、木材が雨に濡れないようにブルーシートで養生しておきます。 ↓


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通常はこの後、基礎コンクリートの立ち上がり継ぎ手部分や水抜き穴、配管穴などにも塗布するのですが、次の日が大雨の予報が出ていたため、基礎部分の塗布は雨があがり、基礎が乾いてから施工する予定です!
静岡県駿東郡小山町で建設中のK様邸です。

来週上棟を向かえますが上棟の前に土台・柱・梁・ケタなどにホウ酸系防蟻材『エコボロンPRO』の塗布をおこないました。

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ホウ酸系防蟻材『エコボロンPRO』は農薬系の防蟻材とは違い、揮発・蒸発が無いため、濡れて流れることが無ければ、その効果は半永久的に続きます。

上棟の前に土台・柱・梁・ケタなどに塗布することで、接合部分の細部に至るまで塗布する事が出来ます。

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エコボロンPROは無色透明なため、塗布したところが判るように、緑色の染料をまぜ、噴霧器で塗布していきます。

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エコボロンPROは人やペットには無害ですので軽装でも安心です ↓

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接合部の細かいところまでしっかりと塗布します ↓

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終わった材料から順番に異動して積み重ねて置きます ↓

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材料の塗布が終わったら、雨に濡れないようにブルーシートで雨養生をしておきます ↓

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木材の塗布が完了したら、基礎部分の継ぎ手や水抜き穴・配管の穴などに塗布します ↓

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こうすることで基礎部分からの白蟻の侵入を防ぎます。


ホウ酸系防蟻材『エコボロンPRO』の塗布の完了です。

静岡県富士宮市に建築中のK様邸の建築現場です。

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来週建前を向かえますが、建前の前に土台・柱・梁などにホウ酸系防蟻材『エコボロンPRO』を塗付する事により木材の接合部などの細部に塗布する事が出来ます。


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ホウ酸系防蟻材『エコボロンPRO』は農薬系の防蟻材とは違い、揮発・蒸発する事が無いため、濡れて流れることが無ければ半永久的にその効果が持続します。

エコボロンPROは無色透明な為、塗布したところが判るように緑色の染料を混ぜて施工します。


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ホウ酸系防蟻材『エコボロンPRO』は人やペットには無害なので軽装でも安心。


接合部までしっかり塗付します ↓

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塗付が完了し、雨に濡れないように塗布した木材をブルーシートで養生します。

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この日この後、雨予報が出ているため、後日白蟻が侵入しやすい礎部分の立ち上がり部分の継ぎ手や配管の接合部、水抜き穴にも塗付する予定です。


静岡県富士市の市街地に建築中の現場です。

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これから建前を向かえますが、その前に建前で使われる土台・柱・梁などに、ホウ酸塩から作られた防蟻材、エコボロンPROを塗布して行きます。


エコボロンPROは揮発・蒸発することがないため、濡れることが無いところでは永久的に効果が持続します。


エコボロンPROは無色透明な為、塗布したヶ所が判るよう染料を混ぜ塗布して行きます。

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噴霧器で順番に並び替えながら塗布します。

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接合部分までしっかりと塗布します。

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夏場の暑い日だったので軽装ですが、エコボロンPROは人体にも影響がありませんので安心です。

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木材への塗布が終わったら、白蟻の侵入しやすい基礎の立ち上がり部分の継ぎ手にも塗布します。

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それから基礎の配管部分や水抜き穴にも塗布します。

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塗布が完了しました。

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この後、雨に濡れないように全ての木材や基礎をブルーシートで養生して終了です。
静岡県富士宮市に施工中の、のどかな田園風景が広がる新築現場です。


これから建前の前の段階で、建前に使われる土台・柱・梁・ケタ等にエコボロンPROを塗布していきます。

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軽装でも人体に影響がないので安心です。


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重ねてある材木を上から順番に塗布していきます。

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建前前に塗布しておくことで、細部の接合部までしっかり塗布することが出来ます。

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基礎の立ち上がり部分や配管の回りなど、シロアリが侵入しそうな部分も塗布します。

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塗布が終わったらに雨に濡れないようにブルーシートで材料を養生します。

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すべての養生が終わり、基礎回りも汚れないように養生をして終了です。


静岡県富士市に施工中のH様邸の現場です。

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これから土台・大引き・根太・柱・間柱をホウ酸防蟻材『エコボロンPRO』で防蟻処理をおこないます。

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『エコボロンPRO』は無色透明なのですが、塗布した部分が解るように又塗り残しが無いように

緑色の染料で着色します。


重ねた材料を監督が塗布していきます。

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そして塗布した材料の内、大工が土台を敷きます。

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すべて材料を塗布終了

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雨に濡れて流れないよう土台・その他塗布した材料をブルーシートで養生しました。

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静岡県富士宮市の木に囲まれた、森の中に佇む、G様邸の新築工事現場です。

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監督達が上棟を前にホウ酸系防蟻材『エコパウダーPRO』の塗布を行います。

エコパウダーPROは農薬系の薬剤と違い、揮発・蒸発しませんのでお部屋の空気を汚さず、半永久的にその効果が続くとても安全・安心な防蟻材です。

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エコボロンPROに染料を混ぜ、霧吹きに入れ塗布します。

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積み重ねた材木に上から順番に塗布していきます。

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土台・大引き・間柱など上棟の前にすべて塗布していきます。

事前に塗布する事で見えない部分や継ぎ手の部分などの処理も出来ます。

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終わったものは順番に積み替えていきます。

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その後基礎の部分も塗布しました。

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静岡県富士宮市の新築現場です。


現場監督が組立前の段階で、柱・梁・ケタ等にエコボロンPROを施工しています。

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木材部分だけでなく、基礎の打ち継ぎの入り隅部分や立ち上がり入り隅部分、配管周り、水抜き穴など。

そして内側基礎断熱の開口部分も塗布します。

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シロアリの侵入しやすい箇所はは再度念入りに塗布しました。

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